ブラッシングは髪に本当に良いのか?
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ブラッシングには細心の注意を!
髪をごしごし洗いすぎたり洗い残しが髪によくないといわれていますが、元をたどればいずれも頭皮への過度な刺激が原因。
ちなみにブラッシングに関してもまったく同じことがいえるのですが、ご存知だったでしょうか。
まず、普段ブラシはどのようなものを使っていますか?ブラシを選ぶ際に素材をチェックして選んでいる方は意外に少ないように思えますが、あなたは“見た目”や“なんとなく”で選んでいませんか?
まずもっとも理想的な素材は、柔らかさとコシのある豚毛がベストです。さらに目の粗さでいえば細かすぎるタイプよりは粗めがいいですし、毛先がとがったタイプは避けてください。
毛先がとがっていると頭皮を傷めてしまうのはもちろんですが、髪がひっかかりやすくなるというデメリットによって切れ毛を引き起こしかねません。また、ナイロン製のブラシがよく売られていますが、ナイロン製の場合は静電気防止タイプを選ぶといいでしょう。
次にブラッシングをするNGタイムについて。
NGタイムは、入浴後、髪が濡れているときがいちばんのデッドゾーンです。
なぜなら、地肌が柔らかくなっているため刺激を受けやすいですし、温まると毛穴が開くように髪のキューティクルも開いた状態になっているため、そこ にブラッシングの刺激を受けるとキューティクルがはがれ、髪が傷んでしまうのです。できれば半乾き程度の状態でブラッシングをしましょう。
ブラッシングは、適度な刺激であれば頭皮へのマッサージ効果となって血行が促進されます。血行促進は体と同じで老化防止にもつながるので、今後は今まで以上に丁寧なブラッシングを心がけたいですね。

